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人生で足りなかったものが見つかった

美大教授・アーティスト
M.I.さん(女性)

【受講コース】才能心理学90日プログラム(現 才能ディスカバリープログラム)

全力を出し切れていないモヤモヤ感があった

私は大学で美術を教えています。大学の先生なら時間もありますし、自分の目標にそこそこ近かったのでこの仕事を選びました。でも「何かがまだ足りない」と感じていました。

学生と接するので元気をもらえて楽しいんですが、力を全部出していない感じがして、この3、4年モヤモヤしていたんです。やりたいことが「これなのか? それとも、こっちなのか?」と悩んでいました。

そんな時、「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」を読んで、もっとダイレクトに自分の力を使えることがあったら見つけたいと思いました。

 

ビジネスのことはわからなくても、感情ならわかる

コースプログラムを受講したのは、本の中に「才能は感情だ」と書かれていて「感情だったら私もあるし、才能が見つかるかも」と思ったからです。本で紹介されていた偉人たちの事例も自分にピタッと当てはまり、自分では見えていなかったところも見え、納得できました。

普通のビジネス書は、ダイレクトにビジネスの話を書かれているので、大学教員の私にはわかりにくかったんです。でも、北端さんの本はアート系の私でもわかり、「才能は感情」という言葉に説得力があったので、受けてみようと思いました。

 

引いて見れるようになった

私がコースを受講して得た一番の収穫は、「引いて見る」ことができるようになったことです。私たちは「目」で世界をみていますが、「目」そのものは見えません。その見えなかった「目」自体が見えたような気がします。

 アート作品で「私には、こう世界が見える」という時、おそらく、その目の構造を意識できて作品を提示した方が、目から見えた世界を、素直に断片的に、提示するより、表現として一級、上のような気がしています。

 引いて見るという一ステップが、世界の見え方に大きな違いを生むような気がしていて、それに気づいた事。ひいて見るということの、具体的な実感をもてたことが大きな収穫です。

もし、また引くことができなくても、「あれ、今引けてない」と違いに気づける気がして、そこが大きいです!

 

 自分のコンセプトがわかった!

アートをやっているので、いろいろな表現をすればするほど、人にコンセプトを伝えるとき、頭でコンセプトを考えると毎回、変わってしまいます。すると説得力がなくなると考えていました。学生たちにアートを教えながら、「本当のコンセプトはもっと深いところにある」とも感じていました。

「自分が何に反応するのか?」ズレようのないコンセプトが、もっと深いところにあるだろうと思っていたんです。普段は色々な出来事が起きるので、その時々で反応しています。でも、自分が反応したものを深く見れば、奥にある何かが見える。

 

「いつも自分が反応するものには、何があるのか?」

その答えが感情を通して見えると思っていました。実際、コースでコンセプトを見つけるワークをして、「自己表現を楽しむ」というコンセプトが出てきました。

色々なワークがありましたが、繰り返し、繰り返しやっていく内に、新しい発見というよりも、毎回「自己表現を楽しむ」がちゃんと意識に登ってくる。

 「やっぱり、これを持ってたんだ」
「これ以外はないんだから、ここで考えればいい」

と自分が何を考えているのか、自然とわかってきました。

 

たとえて言うなら、自分の家を外から見て「あ、こうなってたんだ!」とわかった感じですね。家の中で「ああしたい」、「こうしたい」と言ってる間は不安なんです。本当はどんな家なのか見えていないですから。

 すると10歳の子どものように単にわがままで、やりたいと言っているだけなのか、大人の自分でやりたいと言っているのか、だんだん、わからなくなる。

 でも外から見るとハッキリわかる。「一歩、引いてから見る」とわかるんです。

課題やワークで、客観的に自分を見ることがでたので、

「これで自信を持っていいんだ」
「自己表現を楽しむ場を作りたんだ」

というのがハッキリしました。

 

絵を教えて欲しいと言われるようになった

それまでは「やってみたい」という感じで、想像レベル、夢物語でしかなかったものが、個展を開いて来場者と話してみると、みんな絵を習いたいと思っていることにも気づいたんです。

 「こういうことをやりたい」と色々な人に話すと、「昔、詩人の会をやっていたよ」という人もいて、出会いや情報が入ってきました。そして「絵を教えるコースをします」と言ってもいないのに、「習いたい」「やって欲しい」という人も出てきました。

パンフレットも、カリキュラムも作っていないので、7、8人からニーズのヒアリングをし、絵画教室オープンに向けて動いています。

 頭にも「やる」という前提が入って、いつの間にか自然にそういう思考になりました。テンションや運気も上がった気がしますし、毎日が楽しいです。

 

一緒に受講した仲間の存在が大きかった

気持ちや考え方が変わったのは、ちゃんと考えて、生きようと思ったからだと思います。年齢に関係なく、やりたいことをちゃんと見て、「じゃあ、どうする?」と考えるようになりました。

 「私ってこんなことしたいんだ」、「へぇ〜」で終わる会話ってよくあると思います。

私もそうでしたが、コース受講者の中にサラリーマンだけど起業している人もいて「やりたいからやったんだよ」と。夢物語ではなく、現実の話を聞けたのは大きかったです。

 私はアーティストなので起業には憧れがありません。ですから、起業家の話を聞いても「へぇ〜」くらいなんですが、「こういう経緯があって起業した」とストーリーを聞くのは楽しい。「自分にもできるな」と他の参加者の話を聞いて思いました。

 以前は「3年後、10年後にこうなりたい!」と思うと、束縛感があって、苦しく感じていました。今が嫌で受け入れがたいから、夢を語っている人がいますよね。私の夢や目標に対するイメージも「束縛される」「すごく努力する」「今を否定した目標・夢」でした。でも、実際に起業している受講者を見ると、どうも、そういう感じじゃないんですよ。

もちろん目標から逆算して考える。行動するなど、話は出てきますが、目標設定のイメージが変わりました。今はサクサクっとしている感じです。

「1日の内、どれくらいの時間を夢に使っているか」
「誰に会ったか」

 単純に飲むだけで終わるんじゃなくて、

「夢のために時間を使っているか」
「こういう提案してみようとか」

夢にフォーカスし始めました。

以前は、何をすればいいのかわからなかったんでしょうね。メモはいっぱいするけど、残っているのはメモばかり。こういう順番で考えれば、実現できるとわからなかったんです。

 方法や手順ががわかると考えやすいし、カタチに残しやすい。今は、それができるようになりました。

 

コースを受講してから6ヶ月経ちました。これからは自己表現を楽しむ場所作りをしたいので、「知らない自分に出会える絵画教室」をオープンしたいと思っています。

才能ディスカバリープログラムのご案内 

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