エリートが自己実現できない理由

告知1ヶ月を待たずして2/12(祝)の出版記念講演会、100名の申し込みがあったので、急遽30席増席。それでも残り15席になりました。

今回の講演会は才能心理学コース卒業生とライフシフトコーチ養成講座の卒業生が企画・運営してくれています。

みんなが意見やアイデアを出しながら、ワイガヤで進めているのは見ているだけで楽しく、私もテンションが上がります。(笑)

講演会の発起人の一人は来月開催する「未知なる才能を発見する1日集中セミナー」を2年前に受講した人。

2年前、ベストセラー作家の本田健さんが大阪でセミナーをするというので、招待されて参加したところ、「才能の見つけ方について少し話して」と言ってくれたので、壇上で才能心理学について話しました。

その後、「本当に誰にでも才能があるんですか?」「才能を見つける方法があるんですか?」と駆け寄ってきたのか今回の発起人の一人です。

もちろんYESと答えると、すぐにセミナーに来てくれました。

彼は外資系のトップセールスマンで転職するたびに収入アップを繰り返していましたが、「何か違う」という思いを拭えずにいました。

不満はないけど、満たされていない。

それが彼の心境でした。なぜ満たされていないのか理由がわからないので、「これだけ収入があって、結婚もしていて、子供もいて、何が不満なの?」とパートナーや友人に聞かれては、返答に困っていたそうです。

3つの質問をして才能プロファイリングをすると、彼にどんな才能があり、なぜ満足できないかがすぐにわかりました。

収入が高い人は、マズローの欲求五段階説でいえば、生理的欲求、安全の欲求、所属の欲求、承認の欲求はすべて満たされている人。残る1つは自己実現欲求しかありません。

自己実現とは自分の幸福を知り、才能を活かしてはじめて実現できるものです

しかし、多くの人は「何をすれば自己実現できるのか?」がわからない。そこで社会的に評価される収入やポジション、ステータスに走ってしまうのです。

彼が何か違うと思いながら転職を繰り返し、収入アップはしたものの満たされない気持ちを拭えなかったのは、自分の幸福と才能に気づいていなかったからです。

いい記事だと思ったらシェアしてください
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

北端 康良のアバター 北端 康良 代表理事

才能プロファイラー/才能開発コンサルタント。
6000件のコンサルティング事例と15年間の研究をもとに才能心理学を体系化。3つの質問で才能診断を行う才能プロファイリングを開発。
著書「才能が9割 3つの質問であなたは目覚める」、「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」(経済界)

プロフィール詳細はこちら

目次