こんにちは、才能心理学協会の北端です。
今、才能心理学の1冊目の書籍「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」のamazon Kindle版が今、半額セールになっています。
才能を手に入れた人は2タイプにわかれます。
1つが「ある人」。もう1つが「ない人」です。
ある人とは、
- 生まれ育った家庭が裕福だった
- 両親に愛された
- 野球に出会いプロを目指した
- 夢を応援してもらえた
など、何かをもらってきた人。
ない人とは、
- 家族が貧乏だった
- 両親に無視された
- 勉強ができなかった
- 認められなかった
など、もらなえなった人のことです。
「ある人」は、もらった感謝と感動から、得たものを広めようとし、「ない人」はなかった悲しみや怒りから、手に入れよう、創り出そうというハングリー精神を持ちます。
こういった感情が彼らの才能を開花させた原動力。
ある人は、本質的に「広める」ことに向き、ない人は「創り出す」ことに向いている。前者は、マーケター、セールスマン、二代目などの継承者。後者は起業家、クリエーター、業界の革命児に向いています。
自分のタイプを知り、才能を開花させたい方は、ぜひチェックして下さい。
※ちなみにKindleアプリをダウンロードすればスマフォでも読めます。