広告代理店勤務 ビジネスマン
A 様(男性)
【受講コース】才能心理学90日プログラム(現 才能ディスカバリープログラム)
自分を知る教科書が欲しかった
自分がこれから何をしたいか。
どう生きたいかを考える時間は持っていました。
ただ、書き出すとやりたい仕事や夢が100個あり、リストを見るとバラバラのように感じて「自分は何なんだろう?」とわからなくなりました。「自分を知る教科書が欲しい」と思っていたんです。
僕が才能心理学のコース・プログラムを受講したのは「自分がやりたいこと」を見つけるためではなく、「自分の心に焦点を当てるプログラム」だと思ったからです。
まずはじめに「才能を活かしたキャリア・ビジネス構築法」という2時間セミナーを受講しました。興味があることはまずやってみる」習慣を持っているので。
北端さんに実際に会って「この人は大丈夫だ」と思ったので受講しました。(笑)
才能を言語化でき、自分を伝えられるようになった
コース・プログラムの一番の成果は「過去の点と点」、「関わった人の影響」、今までの出来事がつながったことです。
「他人が自分をどう見ているか、よく考えろ」とよくいわれますが、本当に親が自分をどう思っているか、友達は自分をどう見ているのか、なかなか深くは考えませんし、考えても見えてこない。
コース・プログラムでワークをした時に、「自分がどう見られているのか?」
深く見るきっかけをもらい、それを体感できたのは新しい感覚でした。
具体的に役立ったのは、自分の才能を言語化するための「プレゼンテーション・シート」です。これを作りこんだことで、「自分は何がしたくて、何ができるのか?」人に伝えることが以前よりできるようになりました。
判断基準が明確になり、決断力が上がった!
才能心理学を学んで一番役に立ったのは「判断基準」が明確になったことです。
「コア・コンセプト」を作るワークがあるのですが、僕の場合は「全力でやる」がコア・コンセプトでした。セミナーに行っても、外食しても、仕事をしていても、必ず誰かに会います。そして、人と人には相性がありますよね。
「なぜ、この人とは合うのに、この人とは合わないのか?」 同じようなことをして、同じような会話をしているのに「なにか違う」と違和感を感じることがありました。
以前は「なんか違うんだよ」としか言えなかったことが、今は「あ、この人、全力じゃないだ」とハッキリとわかります。理由がわかるようになったので、なんとなく良い・悪いではなく、ハッキリ、ズバッと決められるようになりました。
判断基準がハッキリすると「なぜ、これをやりたいのか?」他人にも説明できるようになります。すると10人に1人くらい話を持ってきてくれる人が出てきます。
断ることもシンプル、お金を使うのもシンプルになり、中長期で見るとコースに参加したのは良い投資でした。
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