山北 裕大 様(男性 35歳)
営業マン
【受講コース】才能プロファイラー養成講座
山北さんはトップセールスマンとして活躍しているものの「何か違う」と仕事に満足感がなかったとか。そこで才能プロファイラー養成講座で学んだところ、
- 無意味な比較・競争をしなくなり、
- セミナー講師になるという目標も見つかり、
- 決断が早くなり、情報感度がアップ!
- 仕事も家庭も夢も大切にする時間割を作り、
- アクセルも踏める
ようになりました。
早速、塾の経営者からセミナーの依頼がくるなど、人生が加速しているそうです。山北さんにどんな気づきがあり変化が起きたのか? 体験談をご覧下さい!
仕事のモヤモヤを晴らしたかった
仕事はうまくいっていましたが、すごくモヤモヤしていました。ずっと営業をやってきましたが、営業の仕事でできる範囲は限られています。「これが一番やりたい仕事か?」 と聞かれるとYesと言えない自分がいました。
仕事仲間と話をしていても、みんな同じことを言うので、物足りなさを感じていたんです。僕は楽しく仕事をしたいし、そういう話をメンバーとしたかった。
「出会う人を変えないといけないな」 と思い、いろんな人に会いに行っていた頃、才能心理学を知りました。本田健さんのセミナーに参加した時、北端先生がゲスト講師で登壇されて 「才能は誰にでもある」と言われた時、「そうなの!?」とアタマを殴られたような衝撃を受けました。(笑)
自分一人では見えなかった才能の片鱗
それから才能心理学の2時間セミナーに参加して、質問すると、
「やまちゃんは人生のステージを変える時だね」
「一人で成果を出すのではなく、チームで何かやりたいんじゃないの?」
と言われ、またもや「え!?」と思いました。ずっと営業マンで、一人で仕事をしてきたからです。でも振り返ってみると 学生時代はチームスポーツをしていて確かに充実感がありました。
「自分の才能をもっと知りたい」
「才能心理学をどう活かせばいいんだろう?」
知りたくて仕方がなくなって、 才能プロファイラー養成講座に参加しました。
才能がわかれば、無意味な比較・競争は消える
講座の1回目に先輩から 「6ヶ月後にはモヤモヤしているのなくなるよ」 と言われたんですが、半信半疑でした。ずっと悩んできたのに6ヶ月で消えるのか?と。(笑) でも本当にそうなって、モヤモヤが消える理由が今はわかります。
講座で学んだことは山ほどありますが、一番大きかった気づきは、僕は一人で仕事したいんじゃなくて、みんなで仕事したい人なんだということです。
自分では競争が好きだと思っていました。部活は陸上をしてきたし、営業の仕事でも トップを目指してきたので、「競争やプレッシャーが自分を育ててくれた」 と思っていたんです。
ところが才能プロファイリングをしてもらった時、「プレッシャーや競争が本当に好きなのか?」 という話になって、よくよく考えたら試合の時、プレッシャーは嫌いだったんです。(笑)
みんなとワイワイやっていた時のほうが楽しくて、力を出せるんじゃないかなと思いました。それから、はじめに北端先生から言われた 「チーム」という意味がだんだんわかってきたんです。
才能は人との違いなので、 自分と他人を比較する必要はないのに、人のいいところと、自分の悪いところをずっと比較して、無意味な競争をしてきた と気づきました。
それから「あ、いま、比較しているな」 と気付けるようになったので、人の目を気にしたり、比較するのが少なくなりました。「自分の思った通りやっていいんだな」 と思えるようになって、余計なことに時間やエネルギーを使わなくなりました。これは大きかったですね。
決断が早くなり、情報感度がアップ
才能ディスカバリー・ポッドキャストを聞いていると卒業生のみなさんが「決断が早くなった」と言っています。はじめは「なんで、決断が早くなるの?」「僕も決断が早くなるのかな?」と思っていました。
それが自分の才能がわかり、やりたいことが見えると、僕も決断が早くなりました。やりたいことがわかると、やらなくていいこともわかる。これからセミナー講師を目指すので、 朝、ブログを書くために早く起きる。この飲み会には参加するけれど、こっちの飲み会には参加しない。
ゴールがわかれば、やらないといけないことと、やらなくていいことの区別がついて、 無駄なことに時間を使うことが減りました。探すべきこと、調べること、会いに行くべき人、すべてわかるので、行動しやすくなりました。
いままではセンサーが働かなかったんですが、 講座を受講してから情報感度が高くなって、 何をすべきかわかるようになりました。
時間割を作って、仕事も家庭も夢も大切にする
北端先生のようなセミナー講師になりたいので、時間の使い方を変えました。元々朝は早いほうなんですが、
- 朝の5-9時は自分のための時間や ブログを書く時間。
- 9-19時はいまの仕事。
- 17-19時は仕事の合間に本を読むなど自分磨きの時間。
- 19-23時は家族の時間
と時間割を決めました。
夢と仕事と家庭があるので、 時間を区切った方がすべてに集中できます。夜は子供が起きているので、 朝のほうが自分のための時間を とりやすいのがわかってきました。 以前、朝は走る時間だったんですが、 今はブログの執筆や読書に当てています。 将来的には1時間でブログを書いて、 1時間走る。そんな朝にしたいですね。
気づきを得られたのは、メールコーチと仲間のおかげ
メールコーチでみんなと情報交換するのが とても役に立ちました。
1ヶ月に1回セミナーが定期的にあっても、普段は現実の世界に戻ります。他の受講者メンバーと日常的に話すわけでもありません。何もしなかったら、月1回のセミナーで学んだことがそのまま流れてしまったり、浅い気づきで終わってしまうリスクがあります。
その点、才能プロファイラー養成講座は毎週メールコーチが来て、参加者メンバーがその課題をフェイスブックにアウトプットします。みんなでシェアーしたり、他のメンバーの体験を聞くと気づきになるし、「自分も頑張ろう!」とモチベーションも続きました。
周りに流されない「環境作り」が大切
長期間のセミナーを受講したのは初めてでしたが、フォローやメールコーチがあるのは本当によかったです。
2日、3日のセミナーは参加したことがありましたが、単発ではなかなか身につきません。現実社会に戻ると学んだ内容を忘れてしまったり、活用できず終わることが多いと思います。
その点、才能心理学のコースプログラムは 6ヶ月間、継続的なフォローやサポートがあるので、現実社会に帰って荒波に飲まれても、1ヶ月前の状況を取り戻せる。日常に流されても戻れる。自分に根付かせて、現実にアウトプットしやすい環境が用意されています。
周りの仲間は会社員ばかりなので、「なんでそんなことするの?」 「会社に居てたらいいやん」 というので、そういう話ばかり聞いていると 「そっちのほうが楽だな」と流されそうになります。
セミナーのメンバーはこれから何かやろうと思っている人ばかりなので、そんな仲間に囲まれているのは全然違います。
目標があるなら理想の環境を自分で作るのが大切です。だから自分の才能にまだ気づいていない人、これから伸ばしていきたい人は理想的な環境が用意されているコースプログラムがおすすめです。
方向性が決まれば、アクセルも踏める!
営業で成果を出してきたので、なんとなく自分の強みはわかっていましたが、「これからどこに向かっていけば、満足感を得られるのか?」その方法がわかりませんでした。
だから、いろいろなことに時間とエネルギーを使ってきましたが、1つに定まった今、人生がスピードアップしています。
方向性が定まらないために力を発揮しきれないと消化不良が起きるし、時間がもったいない。 自分の才能が明確になれば、 迷いが消えてアクセルを踏み込めます。
僕はセミナー講師になると方向性が決まってから迷いが消えました。自分の才能に気づいていない人がたくさんいるので、一人でも多くの人に才能に気づいて欲しいと思います。
ちょうど1年前の僕のように、
- 自由になりたいと思っているのに縛られている人、
- 仕事で成果を出しているのに、物足りなさを感じている人
に 「こうやったら自由になれるよ」 「人生、楽しくなるよ」 と教えられる講師になりたいですね。
編集後記
山北さんの体験談はいかがでしたか?
卒業生の中には山北さんのように「仕事で成果を出しているけれど満足感がない」という方も結構いらっしゃいます。
それは「やりたいこと」と「できること」が 一致していないから。優秀な人は周りの期待には応える柔軟さがあるので、評価は高いもの。けれど期待されていることや頼まれることがやりたいことか?と考えた時、必ずしもYesではありません。
そんな場合は、山北さんと同じように 「人生のステージを変える時」が来たサインです。
山北さんと同じ課題を持っていた卒業生のみなさんも、自分の才能を見つけ、やりたい仕事にシフトしてから、イキイキ働かれていますので、
- やりたいこと
- できること
- 評価されること
この3つの重なる点を見つけて、 次のステージに進みたい方は才能プロファイラー養成講座にお越しください。
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