才能は能力ではない

先日は、ある研修会社から依頼を頂き、独立志望の女性向けに「才能を活かしたビジネス構築法セミナー」をしてきました。

「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」の読者やメルマガの読者の方には、「才能は能力ではない」とお伝えしていますが、はじめて才能心理学を知った方には、これが意外だったようです。

ノーベル物理学賞を受賞したアーサー・ショーローは、言っています。

「その仕事が好きだから奉仕する、という姿勢は重要である」

「成功する科学者は往々にして、最も優れた才能の持ち主ではなく、好奇心に突き動かされている者である」

 「彼らは謎を解明せずにはいられないのだ」

この言葉が表しているのも、才能=能力だという思い込み。

しかし、実際に成功している人は、今、能力が劣っていても、好奇心に突き動かされ、努力している内に、すでに能力を持っている人を上回るということ。

つまり、才能とは、単なる能力ではないのです。

あなたを尽き動かす感情を行動に移した結果、生み出されるのが「才能」です。

「頼まれたらできるけれど、やりたいとは思わない」

そんな人が、あなたの周りにいませんか?

そういう人は、今、能力があっても、本気でやりたいと思っている人に、2年後、3年後、追い抜かれてしまいます。

「才能とは能力ではない」と気づかなければ、

「自分には大した能力はない」

「能力はあるけど、今の仕事じゃない気がする」

と思い込み、せっかく持っている才能に気づかず、本来なら得られる仕事の楽しさや収入も得られなくなります。

私はそんな人にたくさん出会ってきました。

才能ある人や成功している人は、例外なく、心を突き動かす感情、「才能の源泉」を持っています。

才能の源泉に突き動かされ、行動している間に、誰にも真似できないような才能を手に入れるのです。

人は誰もが感情を持っています。

あなたも「才能の源泉」を見つければ、才能を手に入れることができるのです。

これから理想のキャリアやビジネスを構築し、経済的にも精神的にも豊かになる方法。それは、心を突き動かす「才能の源泉」を見つけること。

キャリアップやビジネス構築の方法はたくさんあります。

あなたが「これをやりたい!」というものに出会えれば、キャリアップやビジネス構築を支援してくれる人はたくさんいるのです。

最もやりたいことなら、誰に何を言われなくても働いています。

仕事が仕事でなくなります。

最もやりたいことをやっていれば、充実感に溢れています。

そんな大人が増えれば、

「お父さんにみたいになりたい」

「お母さんみたいになりたい」

「お兄ちゃんのようになりたい」

という子どもが増える。

それが、私の夢です。

執筆者:
The following two tabs change content below.
北端 康良

北端 康良

理事長一般社団法人 才能心理学協会
才能 プロファイラー/才能開発コンサルタント。 「クライアントを経済的・精神的に最も豊かにする才能開発」がモットー。 著書「才能が9割 3つの質問であなたは目覚める」、「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」(経済界) プロフィール詳細はこちら
mautic is open source marketing automation