一般社団法人 才能心理学協会 > 才能をお金に変える方法 > 好きを仕事にする「はじめの一歩」

好きを仕事にする「はじめの一歩」

前回は「好きを仕事にする3つのポイント」をシェアーしたので、今回は 「具体的に何から始めたらいいの?」という話を。

好きを仕事にする3つのポイント

一番手軽に始められるのは副業です。副業解禁の流れもあるので始めやすいでしょう。

好きなことをいきなり仕事にできる人は少数派。お金をもらえるレベルに自分の才能を伸ばすには、それなりの時間も必要だからです。だからといって、その時が来るのをただ待っているのも時間がもったいない。そこで活用したいのが副業です。

スポーツに例えれば、レギュラーになるためには練習も必要です。が、練習ばかりするよりも、練習試合もしたほうが、モチベーションも続きますし、課題も見え、才能も伸びる。ここでいう練習試合が副業です。

私のキャリアはIT企業で始まりましたが、当時、伸ばしたかったのはweb制作のスキル。そこでプライベートな時間に、ボランティアでホームページを作成させてもらい、運営のスキルを身につけました。

ボランティアといっても、その会社の看板となるホームページを作ったり、コラムを更新するわけですから真剣勝負です。自分が書いたコラムを誰かが読んで、文句やクレームが来るかもしれない。

その責任は、最終的に私ではなく、会社の経営者にいくわけですから、更新ボタンを押す時は、緊張感で一杯でした。学生時代、もっとも苦手だったのは国語だったので(笑)、そのヒヤヒヤ感を今でも覚えています。

練習になく、副業にあるのは、この緊張感。この緊張感が才能を伸ばす肥やしになったと思います。逆にいえば、緊張感のない副業は単なる楽しみで終わる可能性が多いので、 将来的に起業や収入の柱を作りたいと思っている方には、趣味としての副業はお勧めしません。

私の場合はボランティアでやっていたので副業といってもお金はもらっていませんが、才能を伸ばす時、大切なのは「お金より経験」。その経験が今でも役に立っています。

好きを仕事にした人には、全員、下積み時代があり、その経験が人生を支える土台になっています。そして下積み時代にボランティアや副業をし、好きを仕事に変えていった人が多いのです。

関連記事

執筆者:
The following two tabs change content below.
北端 康良

北端 康良

理事長一般社団法人 才能心理学協会
才能 プロファイラー/才能開発コンサルタント。 「クライアントを経済的・精神的に最も豊かにする才能開発」がモットー。 著書「才能が9割 3つの質問であなたは目覚める」、「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」(経済界) プロフィール詳細はこちら