挑戦の礎としての才能 ~「WEIN挑戦者FUND」の会見より~

挑戦の礎としての才能 ~「WEIN挑戦者FUND」の会見より~

昨日(2020年5月28日)、本田圭佑さん、溝口勇児さん、高岡浩三さんが設立された挑戦者ファンド「WEIN挑戦者FUND」の記者発表がオンラインで行われました。
拝見していて、グローバルで未来志向な観点とエコシステムの設計力にとても感動しました。

こんにちは。才能プロファイラーのゆっこです。
今日はこのファンドについて、プロファイラーとして感じたことを書いてみたいと思います。

 

「WEIN挑戦者FUND」のコンセプトは、「21世紀の課題に挑む『君を支える、私も戦う』」だそうです。
21世紀の課題は「不安」「退屈」「孤独」であると定義づけた上で、それらを解決するためのカギはWell-Being(心や体、社会の全てが良好な状態)だと提起し、挑戦する人や挑戦を支援する人を増やすことで解消されると結論されています。

ここに3人のそれぞれが大切にされている価値観と経験が見事に融合し、シナジー(相乗効果)を生み出していることに、「ぴったり」に心が動く私としては反応せずにはいられません!!(落ち着け…)
では簡単に3人のご紹介をしましょう。

■本田圭佑さんは現役で活躍されるサッカー選手であり、投資家。サッカーと投資の経験で得たことを相互に活かし、自身の肩書を「挑戦者」とするほど挑戦を続ける人です。

■溝口勇児さんはトップアスリートや著名人のトレーナー、企業コンサルタントから会社設立、7年のCEO経験者。予防・ヘルスケア・ウェルネス分野での経験、知見を蓄積されています。

■高岡浩三さんは元ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEO。大会社に在籍しながら顧客の問題解決を通した新しい価値の創造、イノベーションと向き合い続けてきた方です。

【挑戦】【ウェルネス】【課題の発掘と解決】
それぞれが取り組まれてきた最重要使命と価値の創造がここでひとつになっていることが、見事にプレゼンに反映されていました。

これが、これからの社会での「自分らしい生きがいのある働き方」のひとつのモデルになるのではないかと感じます。
個人としては自分の価値観に基づいた働きで才能を発揮をしつつ、別の価値観を持つ人との組み合わせによって相乗効果で新しい価値を生み出す。
シナジーパワーによって、社会の課題に真っ向から挑み、貢献しながら解決してゆく。
「個」と「つながり」の両方をフレキシブルに活かし合う取り組みに、胸が高鳴りました!

また、このファンド、どうやら投資家と起業家だけが参加するものではないようです。
挑戦部隊、支援部隊、応援部隊と分かれていて、みんながそこをプラットフォームとして活躍できる仕組みづくりになっているようです。
挑戦したい気持ちがありながらも臆病になっている人は、勇気をもらえるのではないでしょうか。

 

いやいやそんなの、一部の「デキル人」の話でしょ?と、「凡人の自分」からは切り離して見てしまう気持ちもあるでしょう。
しかし、サイズ感の違いはあれど、誰にでも(本当に誰にでも!)可能性のある話です。
個人の才能の源泉を日々発掘しているプロファイラー達なら全員が信じている可能性です(きっぱり!)。

とはいえ、挑戦への情熱すら見失っている人へ。
「挑戦、挑戦ってなんやねん。。そんな目標あったら苦労せんわ。」と、キラキラした人達を尻目に不貞腐れてしまう時期もありますよね。しょうがないです。そう思ってしまう時ってあります。
ただあなたは、自分のことを知っているようで知らない。あなたが自分では気付いていない情熱の源泉は、必ずあなたの中にあります。かくれんぼで見つけられずに取り残された子供のように、じっと見つけられるのを待っています。(自分から出てきたらいいのにね。出るに出られなくなっちゃって…)

情熱の源泉は、才能の源泉となる感情。自分を突き動かす感情こそ、あなたの最重要使命であり、挑戦への礎です。ここ才能心理学のページで、そのヒントとなる記事が見つかるかもしれません。
私達は、あなたの「これだ!」を応援します。

今回は、「WEIN挑戦者FUND」の会見から見る、未来の働き方についてお話しさせていただきました。
興味を持たれた方は「WEIN挑戦者FUND」のホームページもご覧ください。会見の動画も観られます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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