第4回目 後継者が自分のビジョンを見つける方法(約22分)
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第4回目 後継者が自分のビジョンを見つける方法
- 後継者こそ、自分の才能を知るべき
- なぜ、後継者は自分を信じるのが難しいのか?
- 後継者が自分のビジョンを見つける方法
- 使命(ミッション)は後継者の個人的な経験から生まれる
- ミッション、ビジョンは見つけるものではなく、沸き上がってくるもの
- なぜ組織論やリーダーシップ論をいくら学んでも、うまくいかないのか?
第4回目ワーク
次のステージに進む第一歩は課題・悩みを明確にすることです。最後まで聞き終わったら自分の才能を見つけて、会社を飛躍させるために次のワークに取り組みましょう。
- Q.1 ビジョン・ミッションはあなたの幼少期の出来事・体験から生まれます。ポジティブ・ネガティブどちらの出来事・体験でもOKです。振り返ってみると、あなたの心を動かした出来事・体験は、どんな出来事・体験でしょうか?
- Q.2 そういった出来事・体験に共通することは何ですか?(例:鈴木さんの場合は「自分も人も輝かせる」、北端の場合は「変化」)
- Q.3 「なぜ、私はこの会社を継ぐのか?」あなたなりの理由は何ですか?
- Q.4 今回の対談セミナーで、一番心に残ったフレーズは何ですか?
才能を見つけるプロセスは、自分を知るプロセスです。 自分と深く向き合うほど、自分の才能や会社でのポジションも明確になりますので、下記の感想フォームから送ってください。
対談セミナーへの感想、質問などもお待ちしています。
北端はすべての感想に目を通しているので、よくある質問について後日Q&Aをお届けする予定です。