仕事も子供も大切にしたいワーキングママへ
産前よりも豊かになれる産後のキャリアプランの作り方
音声対談セミナープレゼント(26分)
「自分の才能を活かして仕事をしたいし、子供との時間も大切にしたい!」
そんな願いを持つワーキングママのためにお届けするのがこの音声対談セミナーです。才能心理学協会の北端康良が、ワーキングママでもある講師の松澤祥子に「産前よりも豊かになれる産後のキャリアプランの作り方」をインタビュー。
松澤自身、第一子が生まれた時は子供とキャリアの板挟みにあい、とても悩んでそうです。 当時、仕事を続けたかった彼女は悩みながらも仕事を選択。しかし夜22:00までの勤務のため「子供が小さい時こそ、一緒にいてあげたいのに、子供と過ごす時間がない」とジレンマをずっと抱えていました。
しかし、第二子が生まれたのをきっかけに「これは私が望んでいる生き方じゃない!」と思い、働き方・生き方を見直すために、才能心理学を学んだところ、才能がわかってからは、何が彼女とって幸せなのかがハッキリし、転職。 今では仕事が楽しくなり、子育てのストレスも激減。ご主人との仲も以前にまして良くなるなど、おまけも付いてきたとか。
その経験から、松澤は「昔の私と同じようなワーキングママが才能心理学を学べば、仕事も育児も楽しくなる」「だから、ママにこそ才能心理学を届けたい」と強く思っています。
そこで今回の対談セミナーでは北端が松澤にインタビューし、彼女が自分の才能に気づいたきっかけ、その後、仕事や育児に活かしたエピソードを収録しています。 「仕事も子供も大切にしたい!」と思っているワーキングママはぜひお聞きください。
<トピックス>
- なぜ産前よりも産後に豊かになれるのか?
- ママが楽しく働く方法
- 子供が親からもらって一番喜ぶものとは?
- 才能がわかれば、育児のストレスが激減する理由
- 才能がわかれば、夫婦仲がよくなる!?
- 才能心理学を学んだママの子供はどうなるのか?
※音声対談セミナーはMP3ファイル形式となります
講師プロフィール 松澤祥子
一般社団法人 才能心理学協会 認定講師
早稲田大学商学部卒業
在学中米国ポートランド州立大学へ一年間交換留学。小学校2年生からバレエの世界へ。15年間バレエ仲間と共に切磋琢磨し、大学時代はバレエスタジオで子供のクラスの講師を任される。
大学卒業後、某大手英会話スクールへ就職。英会話の営業では、1年目でチーム予算達成に貢献。個人の契約率は平均80%を出し(全国平均50%)、新卒社員史上初の入社10ヶ月(通常3年)でスクールディレクターへ昇進。社員向け営業研修の講師を任される。
ばりばり仕事をしてきたものの、出産後、産前のように働けないことにより正社員として続けてきた会社を退職せざるをえなくなる。
産後、才能心理学を学んだことで、自分の才能に気付くと共に、すべての人に才能があるということを実感し、講師になることを決意。
現在は、才能心理学協会認定講師として、ママの才能開発を専門に、才能を見つけて産前よりも豊かになれる産後のキャリアコンサルティングを提供している。