才能を開花させる3つの要素

 

おはようございます。才能心理学協会認定講師の松澤祥子です。

講師陣の中ではママの才能開発を専門とし、ママの隠れた才能を引き出すことで、才能開花していただくためのサポートをしています。

さて、よく「才能」というと、もって生まれた特別な「能力」という方がいらっしゃいます。

確かに、才能がある方には何かしら特筆した能力があるように感じますよね。

でも、実は、才能とは能力だけではないのです。

例えば、熊田美佐さんという方をご存知ですか?

おしゃれなふくさ専門店choko’t(ちょこっと)の代表をしているママです。

熊田さんは3人の男の子を育てるママです。もともとは仕事に打ち込んでいたキャリアウーマンでしたが、出産後はずっと「働きたいけど、働けない」という気持ちを抱えながら専業主婦として家庭に入っていました。

三男が生まれて半年ほど経った頃、「いつか働きたいなら、今から何かやっておかないと無理」と旦那さんに言われたことをきっかけに熊田さんは起業を意識し始めます。

そこからは、まず持ち前の手芸の能力を活かして自宅で手芸教室を始め、「ドリームマムプロジェクト」へ応募し、オーディションを勝ち抜いていきました。

当時3人目のお子さんはまだ0歳児で、いつも抱っこ紐でお子さんを抱っこしながら、授乳しながらの参加をされていたそうです。

そしてついに自宅で出来るレッスンや通販をメインとした事業内容で開業を成し遂げました。

しかし、この手芸教室だけではまだ才能開花とはいえない状態でした。

開業して数ヶ月し、お子さんとショッピングセンターへ出かけた時に、地味なふくさしかないワゴンを見て「オシャレなふくさがあったらいいのに」と思ったそうです。

そして、熊田さんは、ないなら自分で作ろう!ということで実際に製作を始め、「おしゃれなふくさ専門店ちょこっと」が誕生しました。

つまり、

熊田さんの場合、

「オシャレなふくさがあったらいいのに!」と感情が動き、その感情に突き動かされて、

「無いなら自分で作る」という行動をとりました。

そして、熊田さんには手芸の能力がありました。

これが掛け合わされて、オシャレなふくさ専門店choco’tはブレイクし、熊田さんの才能は開花したのです。

ここで重要なのは掛け算であるということです。

どんなに高い手芸の能力があっても、そこに心から作りたい!と思う感情がなければ才能は開花しないのです。

ですから、才能心理学では、才能=感情×行動×能力であるとお伝しています。

あなたは何に心が動きますか?

あなたはそこからどんな行動をしたいですか?

あなたはどんな能力をもっていますか?

この3つを掛け算すると、どんなことができるでしょうか??

ぜひ考えてみてください( ̄▽ ̄)

 

執筆者:
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松澤 祥子

松澤 祥子

認定講師才能心理学協会
早稲田大学商学部卒業 在学中米国ポートランド州立大学へ一年間交換留学 日本コーチ連盟コーチ養成講座修了 才能心理学協会ファシリテーター養成講座修了 小学校2年生からバレエの世界へ。15年間バレエ仲間と共に切磋琢磨し、大学時代はバレエスタジオで子供のクラスの講師を任される。 大学卒業後、某大手英会話スクールへ就職。英会話の営業では、1年目でチーム予算達成に貢献。個人の契約率は平均80%を出し(全国平均50%)、新卒社員史上初の入社10ヶ月(通常3年)でスクールディレクターへ昇進。社員向け営業研修の講師を任される。 ばりばり仕事をしてきたものの、出産後、産前のように働けないことにより正社員として続けてきた会社を退職せざるをえなくなる。 産後、才能心理学を学んだことで、自分の才能に気付くと共に、すべての人に才能があるということを実感し、講師になることを決意。 現在は、才能心理学協会認定講師として、ママ専門の才能開発コンサルティングを提供している。 才能心理学「無料動画セミナー」の登録はこちら
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