最近よく聞くのは、女性のロールモデルの不足。
安倍政権が女性の社会進出をおしすすめていますが、現場では、「女性が憧れるようなロールモデルがない」というのが悩みだそうです。
結婚を諦めて、仕事にすべてを捧げるライフスタイルは合わない。かといって、仕事をやめて、主婦だけで満足できるわけでもない。
そんな女性はますます増えていくでしょう。
国や組織の枠組みの中に理想のロールモデルがないなら、目を向けるべきは、個人で活躍している人。
[browser-shot width=”400″ url=”http://www.asahi.com/articles/ASG4R34DVG4RPOMB002.html”]育児と起業を一緒に支援
今は組織よりも、個人の方がスピーディーに動くもの。働き方が多様化する時代。自分の才能を知っていれば、ビジネスマンでも、主婦でも、ますますチャンスを手に入れやすくなります。