一般社団法人 才能心理学協会 > 才能の育て方 > 才能開花に役立つインターネットの使い方

才能開花に役立つインターネットの使い方

こんにちは! 才能心理学協会・認定講師の澤田浩一です。 

毎朝起きたときに一番真っ先に見るのが、10年前はTVのニュース番組だったのが、今はスマホになりました。 

なぜならスマホはインターネットにつながっているからです。
今やインターネットは生活に欠かせません。

SNSで友人や家族、仕事でお世話になっている人たちの近況を知り、メッセージのやりとりをする。
サイボウズで報告書を読み、社員と打ち合わせをする。
パソコンで作成した資料をクラウド上に保存し共有する。
欲しい本や食品もネットで発注する・・・・

 

私がパソコンを始めて使ったのがメールやインターネットが普及する前のころです。
正直、私自身はまだSNSを使いこなしているとは言えませんが、あのころに比べると隔世の感を禁じ得ません。 

インターネットはもはや、蛇口をひねれば水が出るがごとく、スイッチを入れれば電気がつくがごとくの存在になりました。
もしみなさんが調べたいものや知りたいもの、買いたいものがあれば検索すれば、すぐに結果が出てきます。

みなさんのやりたいことを見つけ、その才能を開花させるために知識や情報を集めるという意味ではインターネットというインフラは便利です。
(そういう意味ではみなさんは非常に恵まれているなとインターネット世代以前の私は思うのですが。)

でも才能を見つけ、その能力を磨くという意味では懸念していることもあります。

 

私は才能心理学協会の認定講師ですが、最近、ネットの画面を開けるとやたらと才能心理学協会の広告が表示されていました。

「私、それ知ってるんだけど」と思いつつ、画面をスクロールしてましたが(笑)

 

Googleが登場する前、検索サービスのYahoo!が登場したときは、ディレクトリ検索と言って、サイト運営者はニーズがありそうなキーワードをあらかじめカテゴリとして入力し、訪問者はそのカテゴリから目的のWebサイトにたどり着くという仕組みでしたが、今はロボットが好きな検索キーワードを打ち込めば結果を表示してくれます。
それどころか検索者の好みを読み取って、画面に検索者が興味を引く広告を表示してくれます。
先ほどの私のエピソードもそういう仕組みに寄るものです。

インターネットは確かに自分の知りたいことを知るには便利です。
しかし、才能を見つけ、その能力を磨くという視点からは、本当にそれで良いのかと思います。

 

才能は怒り、悲しみ、喜び、楽しみなどの感情ベースが基になっています。
そういった感情から、何かをやりたい・手に入れたい、何とかしたい、もっと楽しみたいなどの欲求が生まれ、それが能力を磨くパワーとなり、才能が開花します。

自分が本当にやりたいことに気が付けば、その次にやりたいことを活かせる機会や場所を見つけて能力を磨いていくのですが、その時はできるだけ幅広い観点でものごとを見た方が良いと思います。

できればこんな視点があるなんて思わなかった、知らなかったというくらいの方がちょうど良いかもしれない。

しかしインターネットはロボットが「あなたの好きなモノやコトはこうでしょう」と表示するシステム。
本人が思いもよらなかったことまで果たして教えてくれるものかどうか。

 

繰り返しますが、自分の才能を見つけ、能力を高めていくにはいろいろな機会や場所を見つけていくことが大切です。

インターネットは見つけたあとのツールには適切かもしれません。

ですが機会や場所を見つけるのはあくまで本人の主体的な意識や行動に関わっているように思います。

 

自分のやりたいことを見つけたら、才能を磨き活かすための機会や場所を見つけるために、どれだけたおやかに前向きに好奇心をもった姿勢でいられるか、それが才能を活かすインターネット活用のポイントだと私は思います。

執筆者:
The following two tabs change content below.
澤田浩一

澤田浩一

認定講師一般社団法人 才能心理学協会
精神科ソーシャルワーカーを経て、経理・総務・人事等の業務に従事後、2001年より計測器メーカー㈱サワダ製作所を経営、中小企業経営者のパートナーとして才能心理学、TOC、NLPを使った組織作り支援を展開。 才能心理学「無料動画セミナー」の登録はこちら
mautic is open source marketing automation