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【才能Q&A】才能を活かした仕事をするには、どうすればいいですか?

 こんにちは、才能心理学協会の北端です。

「才能を活かした仕事をするには、どうすればいいですか?」

という質問を頂きました。もしかしたら、あなたも同じ悩みを持っているかもしれません。そこで、今回は、Q&Aをお届けします。

以前、才能心理学のコースプログラムに参加してくれた女性がいました。何の仕事をしているのかと聞くと、弁護士の秘書をしているとのことでした。彼女から伝わってくる印象と仕事にギャップを感じたので、「向いてないよ」と言ったところ、

「北端さん何言ってるんだろ〜」

「私、結構上手く秘書やってるのに」

と初めは思っていたそうです。しかし、「もっと自分らしく生きたい」と思っていた彼女は、自分がやりたいことを探し始めました。

「自分の秘密」才能を自分で見つける方法 その後、私は「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」を出版したのですが、原稿の誤字脱字を修正するのに、悪戦苦闘していたことあります。自分で書いた原稿は、間違いなく書いたつもりになっているので、脱字や変換ミスがあっても、ついつい見落としてしまうからです。

そこで、受講生のみなさんにチェックお願いしました。すると、原稿の誤字脱字を完璧に、1つの漏れもなく指摘してくれたのが、彼女だったのです。

あまりの完璧ぶりにびっくりして、「これ、才能だよ」と伝えた所、「法律関係の書類は間違ってはいけないので、普段からやってます」という答えが返ってきました。

「この力で誰かの役に立てるかもしれない」と思った彼女は色々探し始め、「校正の仕事」に行き着きました。そして、友人知人に、校正の仕事をするために、どうしたらいいのか、どんなスキルを身に付ければいいのか、聞き始めたのです。関西で出版社を経営している友人がいたので紹介すると、そこで彼女は校正の勉強を始めました。それが1年ほど前のことです。

その彼女から久しぶりにメールをもらったところ、近々、校正の原稿が送られてくること。来月、関東から大阪に引っ越しするとのことでした。こういう話を聞くのは、本当に嬉しいです。

彼女の例から学べることは、

・誰のどんな役に立ちたいのか?

・今、自分にはどんな能力があるのか?

・今ある能力をどう伸ばしていけばいいのか?

この質問への答えが、「才能を活かした仕事」を教えてくれます。

私たちはついつい、給料、安定、知名度、会社の規模などで、仕事を選びがちですが、もう、それだけで仕事を選ぶ時代でもありません。

やりがいのある仕事ができる「場所としての会社」、才能を活かせる「場所としての仕事」選びが、これからの主流になると思います。

車が売れないのは、「移動手段」としての車にはもうニーズがないから。あなたがモノやサービスを買う時も、モノそのものより、人生を豊かにしてくれるモノを買っているのではないでしょうか?

ほとんどの人が携帯を持っているのも、携帯という機械が欲しいのではなく、人とつながりたいから。そのほうが楽しいからでしょう。

「生産者・提供者」としての自分と、「消費者」としての自分が一致した時、楽しみながら仕事をして、収入を得ながら、人生も楽しむライフスタイルを実現することができますよ。

執筆者:
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北端 康良

北端 康良

理事長一般社団法人 才能心理学協会
才能 プロファイラー/才能開発コンサルタント。 「クライアントを経済的・精神的に最も豊かにする才能開発」がモットー。 著書「才能が9割 3つの質問であなたは目覚める」、「自分の秘密 才能を自分で見つける方法」(経済界) プロフィール詳細はこちら
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