才能プロファイリング®とは

才能プロファイリング®は、3つの質問を使って10分ほどで、あなたの才能の軸を見つけ、引き出す技術です。一般社団法人 才能心理学協会 代表理事・北端康良が15年以上の研究と6,000件以上のコンサルティング事例をもとに開発しました。

まずは、実際の才能プロファイリングの様子をご覧ください。

動画の質問者・崎本正俊さんは、才能プロファイリングで「才能の本質がわかち合いにある」と気づいた後、保険営業マンからセミナー講師・著者に転身。北端がプロファイリング中にしたアドバイス通りに行動した結果、年収も2倍以上になりました。

才能プロファイリングの前提:才能心理学の「才能の定義」

多くの人が才能を見つけられない最大の理由は、才能を「先天的で特殊な能力」だと思い込んでいることです。才能心理学では、才能を次のように定義しています。

才能とは「心を突き動かす感情を行動に移し続けた結果、生み出される能力」である。

北端康良(才能心理学協会 代表理事)

才能の源泉は感情にあります。才能が開花した人には2つのタイプがいます。

「ある人」タイプ

「してもらった」感動・嬉しさを原動力に行動し続けた結果、才能を手に入れた人。

例:幼い頃に親から「よく気がつくね」「話を聞いてくれてありがとう」と言われ続けた経験が嬉しくて、人の気持ちに敏感であり続けた。その行動が積み重なり、営業マンやマーケッターとして人の感情を洞察する才能として開花した。

「ない人」タイプ

「してもらえなかった」悲しみ・悔しさを原動力に行動し続けた結果、才能を手に入れた人。

例:子どもの頃、どれだけ頑張っても認めてもらえなかった悔しさが原動力となり、「人を正当に評価したい・育てたい」という執念が生まれた。その行動が積み重なり、人材育成・教育の専門家として才能を発揮している。

才能プロファイリングでは、この「ある人」「ない人」のどちらのタイプか、あるいはその組み合わせかを特定することが、才能の軸を発見する第一歩になります。

3つの質問とその意図

才能プロファイリングでは、次の3つの質問を軸に分析を進めます。

Q1. 二十歳までにあったもの、なかったものは何ですか?

「あったもの」とは、親・教師・友人などからしてもらって嬉しかったこと、楽しかったこと、感動したこと。「なかったもの」とは、してもらえなくて悲しかったこと、悔しかったこと、辛かったことです。

なぜこの質問をするのか:人は二十歳までの感情体験の中で、心を突き動かすパターンを形成します。この時期の体験が、その後の行動の原動力(モチベーションの源泉)になります。才能の「種」はほぼ例外なく、この時期の感情体験の中にあります。

Q2. 今、興味のあること、または問題だと感じていることは何ですか?

現在、自然に関心が向くテーマ・繰り返し気になる課題・「もっとこうあるべきだ」と感じることを問います。

なぜこの質問をするのか:Q1で見えた過去の感情パターンが、現在もどのように機能しているかを確認します。過去と現在のテーマが一致するとき、そこに才能の軸が存在します。強い問題意識は「本当はこうあってほしい」という価値観の裏返しであり、才能の方向性を示します。

Q3. 今、気になる人はどんな人ですか?

尊敬する人・憧れる人・なぜか気になる人を問います。ポジティブな感情だけでなく、なぜか反発を感じる人・苦手だが目が離せない人も含みます。

なぜこの質問をするのか:人は自分の内側にあるものを、他者に投影して見ます。強く憧れる人は「自分が目指している方向」を映しています。Q1・Q2では見えにくい才能の側面を、この質問が補完します。

セルフワークシートで試してみる

以下のワークシートに答えてみてください。才能プロファイリングの入口として活用できます。ただし、これは「才能の手がかりを集める」ための作業です。集まった手がかりから才能の軸を正確に特定するには、才能プロファイラーによる分析が必要です(理由は後述)。

Q1ワーク:二十歳までにあったもの・なかったもの

嬉しかった・楽しかった・感動した出来事何が起こったか(具体的な場面)→
そのときの感情 →
何が嬉しかったのか(大切にしていたこと)→
悲しかった・悔しかった・辛かった出来事何が起こったか(具体的な場面)→
そのときの感情 →
何をしてほしかった・何が足りなかったか →

Q2ワーク:今の興味・問題意識

自然に関心が向くテーマどんなテーマか →
なぜそれが気になるのか →
「おかしい」「変えたい」と感じること何が問題に見えるか →
本当はどうあってほしいか →

Q3ワーク:気になる人

尊敬する・憧れる人どんな人か →
どこに憧れるか →
なぜか気になる人(ポジティブ・ネガティブ問わず)どんな人か →
なぜ気になるのか →

まとめ

Q1〜Q3に共通して出てくる感情・価値観
才能の軸として考えられること(仮)

「うまく言語化できない」と感じても、それは正常です

ほとんどの方は、このワークを終えた後に「なんとなくわかるが、自分の才能として確信が持てない」と感じます。自分で取り組んでも腑に落ちないことや、納得できないのはよくあることです。原因は3つあります。

理由1:才能に変わる感情と、変わらない感情がある

感情ならなんでも才能の源泉になるわけではありません。人生の中で強く印象に残っている出来事であっても、才能開花につながるものと、つながらないものがあります。また、Q.1で回答した出来事の中には、才能のきっかけになる出来事もあれば、そうでないものもあります。

人によっては、日常の何気ない場面の方が本質的な才能を映していることもあります。才能の核となる感情・価値観が、その人にとって「あまりにも自然すぎて当たり前」なものの場合は、なおさら気づきにくいものです。書き出すことすらしないこともあります。

第三者に「あなたはここで非常に強い感情を持っている」と指摘されて初めて、本人が気づくことが多いのです。才能に変わる感情を見分けるのは、プロでなければ難しい理由がここにあります。

理由2:深掘りの技術が必要

3つの質問への最初の回答は、多くの場合「表層的な事実」です。「親に褒められた」という回答から才能の核を特定するには、「どんな場面か」「何を感じたか」「なぜ嬉しかったのか」「他の場面でも同じ感情を感じたことは?」という重層的な問いが必要です。この問いの展開は、経験と訓練によって培われる技術です。

理由3:コア・コンセプトの言語化はプロの技術

才能の軸を「コア・コンセプト」として言語化する作業は、一見シンプルに見えますが、その精度が人生とビジネスの価値を左右します。

たとえば、経験豊富な企画のプロが作ったコンセプトと、初心者が作ったコンセプトでは、クオリティに圧倒的な差があります。そのコンセプト次第で、商品の付加価値は劇的に変わります。コア・コンセプトも同じです。あなたの才能・人生・ビジネスの価値を最大化する言語化ができるかどうかは、誰が言語化するかに大きく影響されます。

集まった感情・価値観のパターンから本質を抽出し、あなただけのコア・コンセプトを言語化できる――これが、才能プロファイラーが持つ専門技術です。才能プロファイリングの才能特定率93.5%(当協会調べ)は、この言語化の精度を示しています。

多くの人が強み診断や才能診断を受けますが、診断結果を結局活かさずに終わるのは、腑に落ちない才能診断だからです。人は納得しなければ行動しないものです。私たちが才能プロファイリングを提供しているのは、これらの課題を解決し、クライアントに正確な才能診断を行うことで、真の才能開花をサポートするためです。

才能プロファイリングでわかる11のこと

才能プロファイリングを受けると、才能がわかるだけでなく、以下の11項目が明確になります。

  1. 才能
  2. モチベーションの源泉
  3. コア・コンセプト
  4. 成功パターン
  5. 失敗パターン
  6. 才能を活かせる業界・職業・職種・働き方
  7. ライフシフトを起こす課題
  8. ノイズ感情とその対処法
  9. ビジョン
  10. ミッション
  11. 理想の顧客・チームメンバー

これらが明確になることで、「誰にどのような貢献をするのか」「どの業界・業種が最も自分を活かせるか」「成功パターンに入るために何をすべきか」が見えてきます。迷いが消え、才能を活かした仕事に自信を持って取り組めるようになります。

才能プロファイリングを活用した実績

才能プロファイリングを活用したコンサルティングを受けた方の実績です。

  • 講演依頼が2倍になったコンサルタント
  • 売上が2倍になったセラピスト
  • 転職・就職に成功したビジネスマンや学生
  • 生徒の才能を引き出せるようになった塾マネージャー
  • 念願のフラダンス教室のオファーをもらい夢を実現させた主婦
  • 保険営業から講師・著者に転身し年収2倍以上(崎本正俊氏・動画参照)

ライフワーク発見率84%(当協会調べ)。6,000件以上のコンサルティング事例が、このメソッドの再現性を裏付けています。

才能プロファイリングを受ける3つの方法

1. 無料動画セミナー(まず理解したい方へ)

才能の見つけ方・活かし方を動画とメールでお届けします。才能心理学の基本を丁寧に解説しているので、3つの質問への回答精度が上がり、才能プロファイリングの診断結果のクオリティも上がります。受講者5,000名以上。まず理論を理解したい方に最適です。

2. 個人セッション(直接プロファイリングを受けたい方へ)

北端康良による1対1の才能プロファイリングセッションです。あなたのコア・コンセプトを特定し、才能を活かすための具体的な方向性を提示します。

3. 才能プロファイラー養成講座(プロになりたい方へ)

才能プロファイリングを自ら実践できるプロを育成する、協会認定の養成講座です。コーチ・コンサルタント・カウンセラー・教育者として、このメソッドを仕事に活かしたい方向けです。

よくある質問

才能プロファイリングの内容についての質問
才能プロファイリングは自分でもできますか?

3つの質問を知ることは誰でもできます。ただ、回答から才能の軸を正確に特定するには、才能に変わる感情を見分ける技術、深掘りの問いを展開するスキル、コア・コンセプトを言語化する専門性が必要です。「自分でやってみたが腑に落ちない」という経験をされる方が多いのも、このためです。まずは上記のセルフワークシートを試してみてください。

どれくらいの時間で才能がわかりますか?

個人差はありますが、熟練したプロファイラーとの1対1のセッションでは最短10分程度でコア・コンセプトが見えることがあります。これが「才能特定率93.5%・最短10分」という実績の背景です。

他の強み診断テストとは何が違いますか?

一般的な診断テストは「誰が受けても一定の結果が出る」仕組みです。才能プロファイリング®は、15年以上の研究と6,000件以上のコンサルティング事例に基づき、一人ひとりの独自の才能を正確かつスピーディーに特定するメソッドです。数値やカテゴリに当てはめるのではなく、その人固有のコア・コンセプトを言語化することが最大の違いです。

自分には才能がないと思っているのですが、大丈夫でしょうか?

才能は誰にでも100%あります。「才能がない」と感じるのは、才能を「特別な人が持つ特殊な能力」と誤解しているためです。才能心理学では才能を「心を突き動かす感情を行動に移し続けた結果、生み出される能力」と定義しています。この定義に従えば、感情を持つすべての人に才能があります。

活用・成果についての質問
才能プロファイリングの結果は何に使えますか?

特定されたコア・コンセプトは、キャリア選択・転職・起業テーマの設定・経営理念の策定・人材育成・子育ての方針など、幅広い場面で活用できます。6,000件の事例の中には、才能プロファイリングをきっかけにライフワークを見つけた方(発見率84%)や、年収が2倍以上になった方が多数います。

どのような人が受けていますか?

経営者・企業幹部・コンサルタント・コーチ・士業・クリエイター・ビジネスパーソン・子育て中の親・学生まで幅広い層が受けています。「キャリアの方向性を決めたい」「起業のテーマを見つけたい」「自分の強みを言語化したい」という目的の方が多いです。

才能プロファイリングの位置づけについての質問
才能プロファイリング®の商標について教えてください。

才能プロファイリングは一般社団法人 才能心理学協会の登録商標です。協会が認定した才能プロファイラーのみがこのメソッドを正式に提供できます。認定を受けていない者によるサービスは品質・精度の保証外となります。

才能プロファイラーになることはできますか?

はい。才能プロファイリングを自ら実践できるプロを育成する、協会認定の才能プロファイラー養成講座があります。コーチ・コンサルタント・カウンセラー・教育者として、このメソッドを仕事に活かしたい方はお問い合わせください。詳細はtalentprofiler.orgをご覧ください。

才能プロファイリングの理論的背景

才能プロファイリングは、才能心理学の理論体系を実践メソッドとして昇華したものです。才能心理学は以下の心理学理論を基盤としています。

  • アドラーの個人心理学:劣等感・成長欲求が才能開花の原動力になるという観点
  • マズローの人間性心理学:自己実現欲求・自己超越欲求が才能の発達を支えるという観点
  • チクセントミハイのフロー理論:技能と課題が釣り合い没頭できる状態が才能開花につながるという観点

才能心理学の理論詳細は才能心理学とはをご覧ください。