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「自分は欠点ばっかり」と思ってしまう人へ

こんにちは。

才能心理学講師の「アンジー」こと 野村式栄(のむらのりえ)です。

主に30~40代の方を対象に、 才能発見をする価値をお伝えしつつ、 「よろこび・やりがい・希望」が続くライフスタイルを作る ビジネスパーソン向けのキャリアコンサルタントをしています。

 

 

先週から、2016年度前期の才能ディスカバリープログラムと才能プロファイラー養成講座が始まりました。

毎回思うことですが、今回の参加者も個性あふれた興味深い方たちばかりです。

 

この「個性」という言葉。普通に聞くと「その人特有の魅力点」というイメージがありますよね。「あの人は個性的だよね」とか、「個性派女優」とか。

 

では、ちょっと表現を変えてみます。 「あの人はちょっと変わっているよね」とか、「あの人浮いてるよね」とかでは、どんな印象がするでしょう? ネガティブな印象を持った方もいるのでは?

特に、自分が人との違いを感じている部分である「変わっている」とか「ここは人と違って同じにはできないな」という部分は、私たちはよく「欠点」として捉えそれを修正しようとエネルギーを使います。学校でもそのような教育をされることが多いですもんね。

 

でも、才能心理学ではその「欠点」だと思っていることが実はその人の「才能」でもあると考えます。

 

私も自分が欠点だと思うこと、いっぱいあります。そのうちのひとつは、「予定通りのことがちゃんと予定通りにできない」こと。小学生のころから算数の宿題の予定を立てていても作文を書いてみたり、「コレとコレはお手伝いしてね」と言われても、自分が気になった別のお手伝いをしてみたり・・・と、いい表現をすると「自由」ですが、かなり気ままな子どもでした。 今でもキッチリと決まったことがなかなかできなく、キッチリ出来る人がうらやましくてしようがありませんでした。自分ではいいところどころか、「ちゃんとできない人」という自分の欠点としてずっと持ち続けていました。つい半年くらいまで。けっこう長いですよねぇ。

ところが、半年前ちょっと前くらいの才能心理学の養成コースでそれをひっくり返すフィードバックを仲間からもらいました。講師コースでは、才能心理学の理論やレクチャーをクラスメンバーの前でスピーチする練習があります。そこで、仲間から「予定外のことを無理なく話せるのはスゴイ」と言われました。自分としては、「キッチリできなかった」という思いが強かったのですが、それが見方によると全然別の意味になるんだな~ということに気づき、『自分の「欠点」も自分次第で「魅力」に変えることができるんだ』と受け入れることができるようなった体験でした。

 

才能心理学では、「人との違いは才能」という見方をします。 あなたも「人とは違う=欠点だ」と思う部分がもしあるのであれば、それを見直してみる価値はあると思います。

執筆者:
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野村 式栄

野村 式栄

認定講師一般社団法人 才能心理学協会
才能心理学協会認定講師/キャリアコンサルタント・キャリアコンサルタント 商社開発営業を経て、産業カウンセラーとして10年間で3000人のカウンセリングを実施。現在は、才能発見の醍醐味を伝えるとともに、「喜び・やりがい・希望」が続くライフスタイルを作るサポートをしている。 才能心理学「無料動画セミナー」の登録はこちら
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