一般社団法人 才能心理学協会 > 才能の育て方 > カーネル・サンダースの才能開花

カーネル・サンダースの才能開花

こんにちは。

才能心理学講師の「アンジー」こと
野村式栄(のむらのりえ)です。

主に社会人の方対象に、
才能発見をする価値をお伝えしつつ、
「よろこび・やりがい・希望」が続く
ライフスタイルを作る
ライフスタイル構築コーチをしています。

あなたは、どんなクリスマスを
お過ごしですか?

さて、先週
「才能を開花させるのには早すぎることはない」というお話

http://pogss.org/talentdiscovery/6777

を書きました。
読んでいただけましたでしょうか?

その記事を読んで、

「んじゃ、もう○○歳の私には
もう見つからないかも~」

・・・と、心配になった方へ朗報です!

なんと、才能を開花させるのに、
もちろん
早すぎることはありませんが、

遅すぎることもないんです!

個人的にも、バンザーイ\(~o~)/

なぜなら、
才能の源泉を元に行動を続けていくと、
必ず才能は開花するからです。

「才能の源泉」とは、
20歳くらいまででに
最も心を突き動かす出来事によって
生み出された感情のことです。

例えば、
この時期にピッタリなこの人。
カーネル・サンダース!

本名ハーランド・サンダースは
ケンタッキー州と川ひとつ隔てた
インディアナ州ヘンリービルで生まれました。

幼いころに父を亡くした彼は、
工場で働く母を助け
また弟妹のために6才で料理を始めました。

家族のために焼いたパンが大喜びされたのが7才のとき。
との時のサンダース少年はとても感動し、
「おいしいもので人を幸せにしたい」という
欲求を持ちました。

この
「おいしいもので人を幸せにしたい」
という想いは、
ケンタッキー・フライドチキンの
理念にもなっており、
彼自身の口からも
生涯語り続けられていました。

 

家を助けるために10歳から働きに出たサンダース少年は、
独学で学びながら、40種類もの仕事に着きました。

 

その後彼は、ガソリンスタンドやカフェを経営しましたが、
ハイウェイ新設等のあおりを受けた経営難で
結局、店を手放します。

彼が負債を払うために使ったのは、

「おいしいと」カフェの目玉だった
フライドチキンのレシピ。

 

彼は、このレシピを教える代わりに
売れたチキンひとつにつき5セント受け取るという
フランチャイズビジネスに挑戦し、
今の「ケンタッキー」を作って
見事、復活を果たしました。

 

この時、サンダーズ
ななんと、65歳!

 

彼が7歳から持ち続けた
「おいしいもので人を幸せにしたい」を
実践し続けた結果、
見事才能を開花させたんですね。

 

彼は、90歳で生涯を閉じるまで
「人を幸せにすることに引退はない」
と現役を貫き通しました。

ちなみに私たちが知っている
カーネル・サンダースの
「カーネル」という名前は、

彼がカフェ時代に出し大評判だったフライドチキンの
「素材にこだわった手づくりの味」が
人々への貢献につながると、
ケンタッキー州知事から名誉称号「カーネル」を授与
されました。

この手作りの味は、今のレシピの
元にもなっています。

 

今年のクリスマスは
フライドチキンを食べてサンダースの
想いを味わってみませんか?

メリークリスマス!

執筆者:
The following two tabs change content below.
野村 式栄

野村 式栄

認定講師一般社団法人 才能心理学協会
キャリアコンサルティングチームMAKANA代表/産業カウンセラー・キャリアコンサルタント 商社開発営業を経て、産業カウンセラーとして10年間で3000人のカウンセリングを実施。現在は、才能発見の醍醐味を伝えるとともに、手帳を使って「喜び・やりがい・希望」が続くライフスタイルを作るサポートをしている。 才能心理学「無料動画セミナー」の登録はこちら