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「R-1ぐらんぷり」に見る才能開花

こんにちは。

才能心理学講師の「アンジー」こと 野村式栄(のむらのりえ)です。

主に30~40代の方を対象に、
才能発見をする価値をお伝えしつつ、
「よろこび・やりがい・希望」が続くライフスタイルを作る
ビジネスパーソン向けのキャリアコンサルタントをしています。

 

私は小さいころから、自分が「人とは違う」という思いが強かったためか、学生時代も社会に出てからも、「ここじゃない」「これでよかったのかな?」という気持ちで勉強や仕事をしてきました。才能心理学を学んでから、自分では直さないといけないと思っていた「人とは違う部分」が自分の「才能」であることに気づき、「人と違ってもいい。むしろ人との違いが自分の活かす部分なんだ」ということをお伝えするために、才能心理学講師として活動しています。

 

さて先日、ピン芸人(ひとりでお笑いをやる芸人さん)の大きな大会である「R-1ぐらんぷり」が開催されましたね。

過去最多エントリー3,786人組の中での頂点を極めたのが、「ハリウッドザコシシヨウ」。

 

芸歴24年、陣内智則や中川家と同期の42歳。みなさん知ってました?見たことあるようなないような・・・

テンガロンハットに黒いパンツ一丁。やたらのハイテンションで今や覚えていないほど意味不明なネタだったけど、極めた「バカらしさ」にみんなが大笑いし、優勝を勝ち取った・・・という感じでした。

ハリウッドザコシシヨウのことを調べてみましたが、どうもこの「バカらしい」芸風を24年貫いてやってきたようです。ある意味すごい!
でも、芸能人の中ではこのハリウッドザコシシヨウのコアなファンも多かったようで、実際R-1グランプリでも審査員たちの絶大な支持を集めていましたね。苦節24年にして、しかも「R-1ぐらんぷり」という大舞台でやっと世間にも認められたというのは、彼の才能が一気に開花したということですね。

 

 

才能心理学では、才能開花した人を7つのタイプに分けています。

その中でハリウッドザコシショウは、間違いなく「やりたいことを追求した」人です。
このタイプの人はやりたいことが明確なので、人から理解されづらいことでも突き詰めて出来るタイプ。実は、本田宗一郎もこのタイプなんです。本田宗一郎は、子供の頃車のマフラーから漏れ出ているオイルのニオイを嗅いでは、ムチャクチャテンションが上がっていたそうです。かなりマニアックです。当時の街の人たちが彼その姿を見たら、どう思ったと想像しますか?けっこう「怪しい人」ですよねぇ。(笑)

 

「人から見ると変わっている部分」や「人とは違う感覚」「理解されにくい部分」も活かし方によっては、ものすごい才能になります。

 

コシショウが思う笑いに時代がついてきた・・・ということでしょうか?これからの活躍が楽しみです。

そういえば、当日ぐらんぷりに出ていた小島よしおも「バカらしい」芸風でした。彼も「そんなの関係ねぇ」のネタを10年続けている・・・ということをネタにしてました。

 

もし、あなたが「人とは違う」部分を抑えて生活しているのだとしたら、才能開花のジャマを自分でしている可能性があります。

次回は、才能開花をジャマする「ノイズ感情」についてお伝えします。

次回もお楽しみに!

 

 

執筆者:
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野村 式栄

野村 式栄

認定講師一般社団法人 才能心理学協会
才能心理学協会認定講師/キャリアコンサルタント・キャリアコンサルタント 商社開発営業を経て、産業カウンセラーとして10年間で3000人のカウンセリングを実施。現在は、才能発見の醍醐味を伝えるとともに、「喜び・やりがい・希望」が続くライフスタイルを作るサポートをしている。 才能心理学「無料動画セミナー」の登録はこちら
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