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人を巻き込んで才能を発揮する人

こんにちは。

才能心理学講師の「アンジー」こと 野村式栄(のむらのりえ)です。

主に30~40代の方を対象に、 才能発見をする価値をお伝えしつつ、 「よろこび・やりがい・希望」が続くライフスタイルを作る ビジネスパーソン向けのキャリアコンサルタントをしています。

 

さて、あなたは自分が好きなことについて

「そんなこと好きなの~?変わってるねぇ~」とか、

「そんなこと好きでも、仕事にはならないよ」

と言われたことはありませんか?

そんな時、あなたはどんな気持ちになるでしょう?

そして、その後どんな行動を取っているでしょう?

もし、あなたが本当に好きなことや大切だと思うことがあったら
周りを巻き込むくらいに貫いてみましょう。


なぜなら、
才能を発揮している人たちは、
「自分のテーマは○○だ」ということを常に意識していて
人を巻き込むくらいまで、行動を続けているからです。

例えば、

今、上野動物園でパンダの担当飼育員をしている阿部展子(あべのぶこ)さん。

彼女は小学校の修学旅行で上野のパンダを初めて見て、一気に心を奪われました。
その後、東京の大学で中国語を先行し、中国の四川農業大学に留学。
もちろんパンダに将来関わりたいという思いからです。

現地では、「パンダのために来た『変態』だと珍しがられた」そう。
方言と理系授業に着いていけず、放課後に教授を捕まえて質問攻めにして勉強しました。
その後、教授のつてもあって憧れの成都パンダ基地で初の日本人飼育員になりました。

2010年に上野にパンダが来ると聞きつけた彼女は、
当時の園長に「働きたい」と手紙で直訴。
2011年から上野動物園でパンダ担当の飼育員になったそうです。

彼女の「人を巻き込む力」は、
まさしく自分の「好き」を貫いて身につけた能力のひとつでしょう。

もし、彼女が「パンダが好き」ということを誰にも言わず、
進学先や就職を選んでいたら、
今の仕事には就けなかったかもしれませんね。

もちろん「人を巻き込む」までには段階が必要です。

自分が大切にしている価値観を持つには、

4つ段階の「セルフ・イメージ」があります。

レベル1は、 「良い・悪い」という素直な感情を認められるレベル。

レベル2は、「良い・悪い」という素直な感情を表現できるレベル。

レベル3は、「良い・悪い」という素直な感情を行動できるレベル。

レベル4は、「良い・悪い」という素直な感情で人を巻き込むレベル。

という段階です。

例えば、

自分が「いいな~」と思った音楽を
素直に「この曲いいよね~」と思えるのがレベル1。

「この曲、すっごいイイんだよぉ~」と誰かに言えるのが、レベル2。

実際にその曲をダウンロードして聴いたり、アーティストのライブに行ったりする行動に移すのがレベル3。

「この曲、すっごいイイから聴いてみて~」と人に勧めるのがレベル4。 ・・・という感じです。

才能を発揮した人は、このレベル4の「人を巻き込む」行動をして道を切り開いていきます。

あなたの「好き」や、「大切にしている価値観」を
どれだけ行動に移せるか?

それがあなたの才能発揮に繋がっていきます。

まずは、あなたの「好きなこと」を誰かに話してみましょう。

 

執筆者:
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野村 式栄

野村 式栄

認定講師一般社団法人 才能心理学協会
才能心理学協会認定講師/キャリアコンサルタント・キャリアコンサルタント 商社開発営業を経て、産業カウンセラーとして10年間で3000人のカウンセリングを実施。現在は、才能発見の醍醐味を伝えるとともに、「喜び・やりがい・希望」が続くライフスタイルを作るサポートをしている。 才能心理学「無料動画セミナー」の登録はこちら
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