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「使途不明時間」を「幸福度を上げる時間」に変える3ステップ

こんにちは。認定講師のアンジーこと、野村式栄(のむらのりえ)です。

自分の才能を活かしたライフスタイルを、手帳を活用して再構築するサポートをさせていただいています。

今年に入ってから、才能心理学協会でも「100年時代 自分が望むライフスタイルを実現する『手帳セミナー』」を開催しています。

セミナーでは、自分の才能を活かすようになってから、手帳術を活かして一番忙しかった会社員時代のころから比べ仕事の時間を1/2にし、毎年140%の売り上げアップを実現させた手帳術をお伝えしています。

前回、「手帳で時間の『浪費』を『投資』に変える」というお話を書きましたが、今回は実際に「使途不明時間」を「才能を活かす時間」に変える方法についてお伝えします。

ポイントは3ステップです。

①「使途不明時間」を探す。

②自分の感情をベースに時間を3つのカテゴリーに分ける。

・本当にやりたいこと

・やらなければならないこと

・やらなくてもいいこと

・・・の3つに分ける。

③「自分の本当にやりたことに使う時間」を手帳を使って「天引き」する。

 

①「使途不明時間」を探す。

前回お話したとおり、あなたの手帳で1日のうちの「何につかったかわからない”使途不明時間”」がどれくらいあったか、1週間くらいつけてみてください。

「テレビを見ていたような・・・」「たぶんSNSやメールをしていた気がする」というような時間です。目的もなくゲームなどをしていた時間も、ココに入ります。

②自分の感情をベースに、自分の1週間全体を3つのカテゴリーに分ける。

「A.本当にやりたいこと」「B.やらなければならないこと」「C.やらなくてもいいこと」・・・に分けてください。これも大体でいいです。

使途不明時間は、「C」に入ります。

③「自分の本当にやりたことに使う時間」を手帳を使って「天引き」する。

「A.自分の本当にやりたいこと」に、あなたはどれくらいの時間を使っていましたか?この時間が多いことが、あなたの人生の幸福度が上がることにつながります。

「C」の使途不明時間に使ったのと同じ時間を、あらかじめ「A」の時間として確保し、手帳に「予定」として書き込んでおいてください。お給料をあらかじめ「天引き」しておくと、残りのお金でやりくりをする・・・というのと同じ感じで、自分の中の「やりたいこと」の時間を先に確保してしまいましょう。

もちろん、「休息」や「遊び」もあなたの本当にやりたいことであれば、「A」の時間に入ります。

あなたが本当にやりたいことをする時間が増えると、幸福感も増える・・・のは簡単に想像がつきますよね?

才能を活かして活躍している人は、お金と同じように時間についても自分を活かすように使っています。

その一方で、人は「お給料のうちあまったら貯金する」と思うとなかなかたまらないのと同じように、時間についても「時間ができたらやる」ということはなかなか実現しないものです。

お小遣い帳をつけてムダな出費をチェックするように、時間についても手帳でチェックしてみましょう。

時間とお金の考え方については、とっても似ているところがあります。

ただし、お金は「ある」「ない」が実感しやすいです。例えば、欲しいものがあってもお財布にお金が入っていなければ買えませんよね。

でも、時間については私たちは明確な「お財布」を意識していないので、なぜか無限にあると思ってしまいます。

しかも、お金は浪費しても取り戻すことはできますが、時間については取り戻すことができません。

手帳を「時間のお財布代わり」にして、ぜひあなたの人生の幸福度を上げて下さいね。


執筆者:
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野村 式栄

野村 式栄

認定講師一般社団法人 才能心理学協会
才能心理学協会認定講師/キャリアコンサルタント・キャリアコンサルタント 商社開発営業を経て、産業カウンセラーとして10年間で3000人のカウンセリングを実施。現在は、才能発見の醍醐味を伝えるとともに、「喜び・やりがい・希望」が続くライフスタイルを作るサポートをしている。 才能心理学「無料動画セミナー」の登録はこちら